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VMware PlayerにUbuntuをインストールした - 空繰再繰
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VMware Playerを使ってLinux環境を構築 coLinuxももう使わなくなっちゃったし、Linux環境じゃないと色々... VMware Playerを使ってLinux環境を構築 coLinuxももう使わなくなっちゃったし、Linux環境じゃないと色々な開発がめんどい! という事でVMware PlayerとQEMUを使ってUbuntu環境を作ってみた。 準備 まず VMware Player QEMU のリンク先からQEMUとVMware Playerを落としてきてインストールする。 この辺りの手順についてはGoogleで検索すれば色々出てくるので省略。 あとUbuntuのisoイメージを用意。自分は日本のローカライズ版を使った。 HDDイメージを作成 で、インストールが終わったら、HDDイメージを作成する。 それで自分の場合 root.vmdk home.vmdk swap.vmdk の三つのHDDイメージを作成した。それぞれ上から システム用 ホームディレクトリ用 スワップ用 で、作成するにはこんな感じ。