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Pivotal Trackerを「仕様書」として使ってはいけない2つの理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
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Pivotal Trackerを「仕様書」として使ってはいけない2つの理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
こんにちは、ShareWis CTOの門脇です。 ShareWisでは、サービスの改善・機能追加・バグ修正のためのタス... こんにちは、ShareWis CTOの門脇です。 ShareWisでは、サービスの改善・機能追加・バグ修正のためのタスク管理ツールとしてPivotal Trackerを使っています。 今日は、そんなPivotal Trackerの使い方について思うことがあったので、ちょっと書いてみることにしました。 Pivotal Trackerを「仕様書」として使うPivotal Trackerでは、タスクを「ストーリー」という単位で登録します。各ストーリーに、 Title(タイトル)Description(詳細)Activity(掲示板のようなもの)といった情報を記入していくことで、そのストーリーの目的や、目的を達成するためにシステムに対して行う必要がある修正の詳細を管理することができます。 ShareWisチームでは、サービスの機能追加や改善、バグなどの詳細を、Pivotal Trackerのストー