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asahi.com(朝日新聞社):グラス傾け文学談義 作家・玄月さんら、大阪に文学バー - 出版ニュース - BOOK
グラス傾け文学談義 作家・玄月さんら、大阪に文学バー2011年1月26日 グラスを傾けながら文学談議に花... グラス傾け文学談義 作家・玄月さんら、大阪に文学バー2011年1月26日 グラスを傾けながら文学談議に花を咲かせ、読書を味わう「文学バー」が31日、大阪・ミナミにお目見えする。同市在住の芥川賞作家、玄月さん(45)がプロデュースし、関西の作家らが協力して共同経営。小説など文学書を中心に1万冊近い本で店を埋め尽くし、本好きのたまり場にする計画だ。 店の名は「リズール」。フランス語で読書家という意味だ。地下鉄心斎橋駅近くにあるビルの地下1階に、奥行きのある約60平方メートルのスペースを確保し、壁一面に本棚を設けた。カウンターにも書物を並べる。 「ちびちび飲みながら読んだり、お客さん同士で文学を語り合ったりする場にしてほしい」。そう話す玄月さんは東京にいたころ、作家や編集者が集う文壇バーに出入りした。だが、出版社が多くない大阪ではまず成り立たない。一般の本好きな人たちが気軽に文学を語れる場所をつ
2011/06/18 リンク