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NO DAY BUT TODAY 貧乏人は死ねってことか
救急車のタクシー代わりはモラルを問う。 民度がほんとに低くて、自国の民ながら悲しくなる。 モンスタ... 救急車のタクシー代わりはモラルを問う。 民度がほんとに低くて、自国の民ながら悲しくなる。 モンスターペイシェント。患者は医療費まで払ってやってるから神ですか?違うだろ?客じゃないだろ? 今週朝日の夕刊でシリーズでやっている海外の医療事情で興味深かったのが、シンガポールの救急医療事情。最終的なキーワードは政府と国民の相互理解。 シンガポールの救急現場より 今の日本では受け容れがたいのは容易に想像がつく。 だけどいつミスを犯してもおかしくない医師が診察してることの方が問題ではないか。 それに救急は「特別」なのだから、もっと特別感を出して良いと思う。 フィーに差をつけるくらいしか差別化は図れませんが。 1.救急車 1回基本3万、3割負担で自己負担は1万。 診察代にいれる 診断名・処置を勘案して月末精算、有料化で良いでしょう。 2.休日 コンビニではないけど土日をつくるのはよくないかもしれない。
2008/05/31 リンク