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きまぐれな日々 熊本地震まで改憲のために政治利用する安倍晋三の妄執
4月14日午後9時26分の「前震」(震度7、マグニチュード6.5)で9人の死者を出した熊本地震は、16日午前1... 4月14日午後9時26分の「前震」(震度7、マグニチュード6.5)で9人の死者を出した熊本地震は、16日午前1時25分の「本震」(震度6強、マグニチュード7.3)でさらに30人を超える死者を出し、東日本大震災以後では最大の被害となった。まずは、被災された方々に心よりお見舞い申し上げる。 この地震に対する安倍内閣の対応は、当初から疑念を感じさせるものだった。その疑念は、前震のあとに直ちに記者会見した内閣官房長官が「震度7強」という定義されていない「震度」を口走ったことから始まっているが、翌日になると菅はこの地震に絡めて憲法に緊急事態条項を創設することを「極めて重い課題」と言った。以下日経新聞記事(下記URL)を引用する。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H54_V10C16A4PP8000/ 緊急事態条項「極めて重い課題」 熊本地震で官房長官
2016/04/18 リンク