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norimitsu blog 【ダンス】ダンサーの著作権について考えてみた。
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ダンサー、ダンスインストラクター、振付師としても活動していたNORIMITSUの日常と雑記。現在は落語家「... ダンサー、ダンスインストラクター、振付師としても活動していたNORIMITSUの日常と雑記。現在は落語家「三遊亭楽天」です。 【ダンス】振り付けには著作権が無いか?からの続き。 著作権は、著作財産権と著作者人格権で構成されている。 著作財産権は、早い話が「(翻訳・翻案して)複製して世の中に(有償で)提供して利益を得られる」権利。 著作者人格権ってのは、彦根城のご当地キャラ「ひこにゃん」の問題や、森進一が『おふくろさん』の歌詞の一部を変えて唄っていた問題で有名になった、著作者が財産権を手放しても残る、人格的な権利である。 「(創作物を)発表するか、しないか(するならその時期はいつかなのか決定出来る)、本名での発表か、偽名での発表か選択する、著作者の意図に反した使用を許さない」権利。 で、芸術ってのは、ぶっちゃけ過剰に著作権を主張しない方がいい。 何故ならば、技術はパクりパクられ、切磋琢磨して