高橋春男の『いわゆるひとつのチョーさん主義』が作画崩壊している件について | 日々雑感II

どうでもいいことだけれども、土管の中に向かって叫ばないとやっていけないこともある（なにそれｗ）。 週刊文春で連載されている高橋春男の『チョーさん主義』。昔っからネタ自体、全然面白くなかった漫画ですが、このところ作画が滅茶苦茶です。ゴムかけも適当ですし、ペン先もばさばさ。トーンも貼ってあったりなかったり。明らかにコピーして切り貼りしているキャラもいたりする。もう見てらんない。いったい作者に何が起こっているのか。 編集者もなにを考えているんだろうなぁ。これじゃ載せられません！と突っ返すべきじゃないのか。 画像も貼っちゃおうかと思ったけど、いろいろ問題になりそうなんで、どんなに荒れているかを見たい人は、各自週刊文春を立ち読みしてみてつかぁさい。

[Louis]

今年４月のエントリ/似顔絵がどんどん似てこなくなってきていることも問題。ホント、何があったんだろ。

[zaikabou]

ますますひどくなっている昨今。本当に、大丈夫だろうか、高橋春男