エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「安い円」を世界中にばら撒いた責任は誰にあるのか|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン
日銀が利下げした。10月31日、政策金利である無担保コール翌日物の誘導目標を0.5%から0.3%に引き下げ... 日銀が利下げした。10月31日、政策金利である無担保コール翌日物の誘導目標を0.5%から0.3%に引き下げた 金融危機脱出のために、各国の中央銀行は先行して協調利下げに動いているから、日銀の利下げは、国際協調という面においては重要な意味がある。 だが、0.2%引き下げても、仮にもう一度利下げしたとしても、あるいは、一度に0.4%引き下げてみたとしても、それほど効果はあるまい。所詮のりしろは0.5%しかないのだから、いかなる技法を用いても市場は金融政策の限界を見透かしてしまう。 金利の引き下げ余地が乏しい原因は、当たり前だが、利上げしてこなかったことにある。なぜに日銀が利上げしなかったか――できなかったか――と言えば、とりわけ2000年以降は「超低金利・円安政策」がいわば”国是“であり、日銀がそれに従属してしまったからである。利上げに動こうとする日銀を、政・官・財界が押さえつけてしまっ
2008/11/06 リンク