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解説 川口好美さん「ハラスメント裁判をめぐるノート」 - Don't overlook harassment at university
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解説 川口好美さん「ハラスメント裁判をめぐるノート」 - Don't overlook harassment at university
※こちらの文章は、2022年9月に行われた東京地裁での尋問に関する解説です。尋問調書はこちらから読むこ... ※こちらの文章は、2022年9月に行われた東京地裁での尋問に関する解説です。尋問調書はこちらから読むことができます。 1 尋問(2022・9・15 於東京地裁) 著名な文芸評論家であり大学教員でもあったWを相手にハラスメント裁判をたたかっている深沢レナさん――詩人であり、「大学のハラスメントを看過しない会」を拠点にする運動家である――の裁判を傍聴しに、ご本人や支援グループにとくに挨拶や連絡などしまいまま出かけた。わたしは事件発覚(告発)当時はインターネットを見ておらず、報道にまったく触れていなかった。その後何年も遅れてなにかのきっかけで事件について聞き知り、当時の新聞を調べたりしていたのだが、関心が決定的なものになったのは、それまで〝原告A〟として、被害に遭った出来事について発信していた深沢さんがはじめて〝深沢レナ〟という名前、詩人という肩書をオープンにしてエッセイを寄稿した雑誌『生活の批