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デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの(小田雄太×佐賀一郎) 前編「最終的な舞台としてグラフィックデザインという領域が選ばれていること」 - DOTPLACE
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2018.11.05 Mon デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン... 2018.11.05 Mon デザインの魂のゆくえ 「デザインと教育」篇 その3:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの(小田雄太×佐賀一郎) 本連載「デザインの魂のゆくえ」の第1部「デザインと経営」に続く、第2部のテーマは「デザインと教育」。その第3回目の対談として、グラフィックデザイナーの小田雄太さんと同じく多摩美術大学グラフィックデザイン学科で教鞭をとる、デザイン史家でありグラフィックデザイナーでもある佐賀一郎さんを再びゲストに迎え、《ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンが「グリッドシステム」に託したもの》と題し、佐賀さんが監訳・解題を務めたヨゼフ・ミューラー=ブロックマン『遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生 解題:美学としてのグリッドシステム』(ビー・エヌ・エヌ新社、2018年)をめぐる対談をお届けします。今回は前編です。 ●「デザインと教育」篇 序文はこち