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「超」危険な映画『無垢の祈り』をカナザワ映画祭2016で上映決定 - カナザワ映画祭主宰者のメモ帳
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「超」危険な映画『無垢の祈り』をカナザワ映画祭2016で上映決定 - カナザワ映画祭主宰者のメモ帳
「日本一過激な映画祭」と自他ともに認めるカナザワ映画祭でも、「こ、これは見せても大丈夫なの?」と... 「日本一過激な映画祭」と自他ともに認めるカナザワ映画祭でも、「こ、これは見せても大丈夫なの?」と躊躇してしまう内容。 普通の映画館ではこれは上映無理だろう~な~・・・。 肝っ玉のある映画館じゃないと。 また、ソフト化は日本はもちろんのこと、海外でも無理なんじゃないか? ロシアや南米辺りなら大丈夫かも?(いや、よく知らないが・・・) 作品の舞台となる川崎の荒んだ街並みも凄すぎる。 川崎って魔界みたいに怖いところなんだな・・・。 『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』の時の川崎は牧歌的だったが・・・。 かつてお世話になった穂花こと下村愛。 映画見ても資料見るまで全然本人と分からなかったくらい役になりきっている。 原作者の平山夢明も刑事役で登場。 心ない感じの刑事がスゴいハマっている。 出演者全員が実際の“そういう人”にしか見えない。 この映画を観た後のお客さんの精神状態が非常に心配なので