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最狂の過激派・イスラム国のプロパガンダ映画 『闘いの炎』を見た
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最狂の過激派・イスラム国のプロパガンダ映画 『闘いの炎』を見た
新書「イスラム国の正体」によると、彼の地では武器取引のブラックマーケットが盛んで「武器=カネ」と... 新書「イスラム国の正体」によると、彼の地では武器取引のブラックマーケットが盛んで「武器=カネ」という概念らしい。 自由シリア軍にアメリカ軍から供与された武器が廻り回って、イスラム国やシリア政府軍に渡り、自分たちへの攻撃に使われるということがよく起きるようだ。 こんな概念のある地域では「二億ドル援助します=二億ドル分の武器援助します」ということになる。 二億ドルあれば大きな軍隊も作れるし、それで大勢も殺せる。ほとんど宣戦布告したも同然だ。 安倍ちゃんは馬鹿丸出しだ。 この本によれば人質も「商品」で、他の武装勢力が誘拐した人質を「転売」するなど日常茶飯事らしい。 「イスラム国の正体」に書いてあるエピソードで、イラク戦争の敗戦で職を失った旧イラク軍の将校が今はアメリカ傀儡の新政府で働いている友人に「職はないか?」と電話をかけてきたそうだ。当然その友人はその話を断った。それからしばらくして、その元