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読書日記: 読了:Graefe(2014) 実はvote expectationが最強の選挙予測だった
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« 読了:Krishna & Schwarz (2014) センサリー・マーケティングと身体化認知 | メイン | 読了:Wilson(2... « 読了:Krishna & Schwarz (2014) センサリー・マーケティングと身体化認知 | メイン | 読了:Wilson(2002) 身体化認知という概念を解剖する » 2014年12月16日 (火) Graefe, A. (2014) Accuracy of vote expectation surveys in forecasting elections. Public Opinion Quarterly, 78, 204-232. ぼんやりPOQのサイトを眺めていて、アブストラクトを数行読んで、これはえらいこっちゃ、と青くなった論文。まさにこれ、こういう研究を探していたのに、これまで見つけることができなかった。探し方が悪かったのだ。嗚呼愚かなり。 表題の vote expectation surveyというのは、「誰に投票しますか」ではなく「誰が勝つと思いますか」と尋ね