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読書日記: 読了:Jing & Wang (2014) x件法評定の両端を選んじゃう傾向を、ランダム閾値をいれたラッシュモデルで定量化する
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« 読了:Thissen, & Steinberg (1986) いろんな項目反応モデルを分類する体系についてのご提案 | メイン... « 読了:Thissen, & Steinberg (1986) いろんな項目反応モデルを分類する体系についてのご提案 | メイン | 回顧リンク集:回答スタイルについて » 2018年1月 8日 (月) Jin, K.Y., Wang, W.C. (2014) Generalized IRT Models for Extreme Response Style. Educational and Psychological Measurement. 74(1), 116-138. 原稿の都合で読んだ奴。 回答スタイルをIRTでモデル化する研究としてはde Jong, et al.(2008)というのを読んだことがあるけど、それとどう違うのかを知りたくて読んだ。著者らは香港教育大の人。 この論文では回答スタイルのうち極端反応スタイル(ERS; x件法尺度の両端を選んじゃう傾向)に注目する。 E