エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
サニーデイ・サービス | FUJIROCK EXPRESS '17 | フジロック会場から最新レポートをお届け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サニーデイ・サービス | FUJIROCK EXPRESS '17 | フジロック会場から最新レポートをお届け
何度目かのピークを迎える曽我部恵一のいま こんな昔のことを言ってもうなづいてくれるオーディエンスが... 何度目かのピークを迎える曽我部恵一のいま こんな昔のことを言ってもうなづいてくれるオーディエンスがどれぐらいいるか分からないが、今日の曽我部恵一、そしてサニーデイ・サービスは2001年、伝説のニール・ヤングぐらい、ジャンルを超えた魂のライブだった。 最近のサニーデイ・サービスは、昨年のアルバム『DANCE TO YOU』での時代性を反映した、でもフォーキーな味わいもある作品性でクローズアップされ、今年はサブスクリプションのみで急遽『Popcorn Ballads』を「シェアする」という形でローンチした。シーンの一番目立つところではないけれど、サニーデイ、曽我部恵一は今、何度目かの音楽的なピークを迎えているのは相違ないだろう。 ライブ自体は最新作のモードではなく、前作のムードを踏襲。曽我部恵一(Vo、Gt)、田中貴(Ba)、岡山健二(classicus。元andymori)、高野勲(Key)