人間嫌いについて考えてみたら、人間ってやっぱりゴミだった - 瞑想とFXで自由奪還を目指す男の記録。

どうも、まつばやしです。 今回は、人間嫌いについて考えてみたら人間ってやっぱりゴミだったです。 また、私の鬱々とした記事に付き合ってくれてありがとうございます。w またまた、暗〜い記事になってます 相変わらず人間関係に絶望している私ですが、そもそも人間が嫌いだったことに気づいたわけです 人間はゴミすぎる 人間の欲求は物凄いですよね、次から次へと欲しい欲しいとあらゆるものを欲しがります。 代表的な例としては畜産関係ですね、 あたかも自分たちが偉いかのように勝手に豚や牛の命を管理し、無理やり餌を食わせて太らせ殺して食べる。 これの牛や豚の立場が逆だったら人間がそうゆうことをされていたなら、想像できないぐらいグロテスクに感じますよね。 藤子先生の短編漫画に似たようなものがあります。⬇︎ ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉) 作者: 藤子・F・不二雄 出版社/メーカー:

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人間をゴミとは感じませんが、こういう記事を読んで喜ぶ私は、腐った生ゴミです。

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ろくでもないのが多いというのは同意しますね。今日のホットエントリーの女性パフォーマーに対する行為などは、特に醜い一面が現れているといっていいでしょう。