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熊野古道の石灯籠に山口組最高幹部の名 三重県警、撤去求める (産経新聞) - Yahoo!ニュース
熊野古道とともに世界遺産登録されている三重県熊野市の花の窟(いわや)神社にある石灯籠4基に、指定... 熊野古道とともに世界遺産登録されている三重県熊野市の花の窟(いわや)神社にある石灯籠4基に、指定暴力団山口組最高幹部の名前が刻まれ、三重県警が撤去を求めていることが19日、分かった。灯籠は社殿近くの参道にあり、山口組の篠田建市(通称・司忍)組長と一字違いの「篠田健市」の名前のほか、ナンバー2で恐喝罪で起訴された「高山清司」被告の名前が刻まれている。 三重県警組織犯罪対策課などによると、灯籠は熊野古道が「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産登録された翌年の平成17年に町内の氏子を通じて寄進。県警は高山被告の名前もあることから、暴力団関係者からの寄進とみて、22年夏、神社に撤去も含めた対応を指導した。 神社は指導を受け高山被告名の灯籠2基を反転させ、参道から見えなくした。また、23年11月には、「篠田健市」名の2基の名前を削り、裏側に新たに名前を刻んだ。 【関連記事】 熊野古道
2012/03/19 リンク