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Yahoo!ニュース - <微分解析機>70年ぶり再整備 東京理科大お披露目 (毎日新聞)
国内で唯一現存する微分方程式のアナログ計算機が製造から約70年ぶりに動かせるように再整備され、1... 国内で唯一現存する微分方程式のアナログ計算機が製造から約70年ぶりに動かせるように再整備され、1日、東京理科大近代科学資料館(東京都新宿区)でお披露目された。この計算機は「微分解析機」と呼ばれ、複雑に組み合わされたギアや円盤がロケットの軌道や音の伝わり方などを自動計算し、解答を示したグラフを紙に記録する。長さ2.9メートル、幅2.4メートル。 【別カット】約70年前製造の「微分解析機」 微分解析機は、1930年に米国で開発され、日本では3台作られた記録がある。現存する解析機は43年に製造され、90年代から理科大が動かない状態のまま展示してきた。2009年に情報処理学会の技術遺産に認定された。 昨春、和田英一・東京大名誉教授らによる再生プロジェクトが始まり、1年半かけてモーターやベアリングなど約40の部品を交換して動かせるようになった。理科大の学生が維持管理を続ける予定で、館長の秋山仁教
2014/12/02 リンク