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<台湾立法院選>民進党が初の単独過半数 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<台湾立法院選>民進党が初の単独過半数 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
台湾中央選管の最終結果によると、立法院(国会、定数113)選挙(小選挙区比例代表並立制)では、民... 台湾中央選管の最終結果によると、立法院(国会、定数113)選挙(小選挙区比例代表並立制)では、民進党が現有40議席から68議席に躍進し、悲願である初の単独過半数を確保した。国民党は64議席から35議席と大幅に数を減らした。 民進党は陳水扁政権(2000~08年)で、国民党など野党に立法院の多数を握られる「ねじれ現象」で重要法案通過を阻まれ、政権を掌握しても議会運営に支障をきたした。 今回の選挙では、長年続いてきた国民党、民進党の2大政党に対し「第3勢力」と呼ばれる新政党が存在感を示したのも大きな特徴だ。学生運動参加者らが結党した新政党「時代力量」は初参戦ながら5議席を確保した。一方、李登輝元総統を精神的指導者に仰ぐ台湾団結連盟(現有3議席)は議席を失った。 14年春の対中経済協定に反発した学生運動を経て「公民意識」が社会に広がり、多くの学生や社会運動団体が政党を結成して政治に参加し始