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赤外線センサー (BISS0001) その3 - さるの恩返し
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赤外線センサー (BISS0001) その3 - さるの恩返し
基盤をひっくり返して表面。基板上に「RL」と描かれてある場所にフォトレジスタ (CdS) を取り付ける。 ... 基盤をひっくり返して表面。基板上に「RL」と描かれてある場所にフォトレジスタ (CdS) を取り付ける。 実際にテストしてみると、わりと明るい部屋でも作動してしまうことが判明。結局、元々ついていた 1 MΩ (105) の抵抗器に戻すと、大体期待通りの動作。 次に、LED 出力のためのトランジスタの選定。 ハイパワーLED には 160mA の電流を流す予定なので、いつもの 2SC1815 だと定格超え。 たまたま手元にあった 2SD1411A だと、Ib == 1A、Ic == 7A まで流せる。 YELLOW 品なので、hFE == 120-240 だそうだ。 すげぇハイパワー。 一方の赤外線センサーの方は、三端子レギュレータに HT7133 が使われていたとおり、OUT ピンからの出力は、3.3 V。 というわけで、トランジスタのベース抵抗を 100Ωとすると、IB = (3.3 -