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尚志、震災に負けず戦い抜いた4戦330分…高校サッカー:サッカー:東北:スポーツ報知
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尚志、震災に負けず戦い抜いた4戦330分…高校サッカー:サッカー:東北:スポーツ報知
尚志、震災に負けず戦い抜いた4戦330分…高校サッカー 後半37分、尚志・山岸が唯一のゴールを挙げ... 尚志、震災に負けず戦い抜いた4戦330分…高校サッカー 後半37分、尚志・山岸が唯一のゴールを挙げた(左から四日市中央工・田村大、生川) ◆全国高校サッカー選手権第6日 ▽準決勝 四日市中央工6―1尚志(7日・国立競技場) 尚志(福島)は1―6で四日市中央工(三重)に大敗して決勝進出を逃した。前半2失点、後半4失点と予想外の大差をつけられたが、後半37分にMF山岸祐也(3年)が1点を返して意地を見せた。東日本大震災、福島第一原発の事故に苦しみながら、福島県勢初の4強入り。困難を克服して戦い抜いた姿は、復興を目指す地元・福島に大きな勇気を与えた。 やるだけのことはやった。5点差をつけられての敗戦でも尚志の選手たちに悲壮感はなかった。「1年生から全国制覇を目標にしてきたので悔いは残る部分はある。でもやりきれた感覚はある」。敗戦後、DF三瓶陽主将(3年)は、戦い抜いた4試合330分に胸を張った。