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エクセルを用いた対数正規分布の計算 Excelを用いた科学技術計算が書籍になりました 好評につき25年1... エクセルを用いた対数正規分布の計算 Excelを用いた科学技術計算が書籍になりました 好評につき25年12月重版7刷! 確率変数Xの対数をとってできる変数Y=ln(X)が正規分布に従うとき、確率変数は対数正規分布にしたがうといわれ、その確率密度関数は次式となる。 f(x) =1/(√(2π)σ)exp{-(ln(x)-μ)2/(2σ2)}/x ・・・ (1) μ : 正規分布の平均値 σ : 正規分布の標準偏差 対数正規分布の平均μx,標準偏差σxの2乗である分散は次式となる。 平均 μx = exp(μ+σ2/2) 分散 (σx)2 = μx2( exp ( σ2) - 1 ) 逆に対数正規分布の平均(μx)、標準偏差(σx)が与えられれば、次式により、対数正規分布のパラメータである正規分布の平均値(μ)、標準偏差(σ)は計算できる。 σ2 = ln{ 1 + (
2016/03/08 リンク