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婆ちゃんのスルメを吸いな!!
カーチェイスを描いた映画は数多いけど、モータースポーツを描いた映画となると、その数はかなり少ない... カーチェイスを描いた映画は数多いけど、モータースポーツを描いた映画となると、その数はかなり少ないです。四輪レースの映画は『グランプリ』や『栄光のル・マン』、今でも『ドリブン』と忘れた頃に新作が登場するけど、二輪のレースを描いた映画は、80年代に入るまでこれといったものが見当たらない。四輪と比べても二輪はファンの数では劣らないはずが、果たしてこの差はどこで出てきたんでしょうか? 答えは簡単、ハリウッドは車のアクションに様々なカメラワークや効果を蓄積してきながら、2輪走行にシフトしたアクション・コレオグラフが立ち後れ、映画が実際のレースの臨場感に肉迫できなかったのです。だから2輪レース映画のほとんどは『ポール・ポジション』や『ウイニングラン』など、実際のレースをドキュメントで追った作品でお茶を濁してます。 おまけに、これらの映画もCSデジタル放送といった多チャンネル化によって、モータースポ