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創元SF短編賞・個人賞を受賞して東京創元社の編集者に「既にプロへの切符は掴んだものと考えていい」などと言われたと思ったら諸々が全て噓だったどころか、なぜか受賞作以外の原稿データまで騙し取られていた件(プロローグ)
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創元SF短編賞・個人賞を受賞して東京創元社の編集者に「既にプロへの切符は掴んだものと考えていい」などと言われたと思ったら諸々が全て噓だったどころか、なぜか受賞作以外の原稿データまで騙し取られていた件(プロローグ)
東京創元社に電話で連絡を入れた私は、そもそもの最初に、自分の名前を告げることを拒否した。というの... 東京創元社に電話で連絡を入れた私は、そもそもの最初に、自分の名前を告げることを拒否した。というのも、名前を名乗った瞬間にすぐに「担当の編集者に直接つなげて本人に処理させ、問題の対応をさせる」という対処を取られることを懸念したからだ。 そもそも担当の編集者がトラブルを起こした当の加害者であるにもかかわらず、その当事者本人に対応を一任されたのでは意味がない。この件に関して、その編集者本人に直接問題の対応させることだけは、私としては絶対に受け入れられない。しかし、日本の出版社というものは、こちらから事前に釘を刺しておかなければ、平気でそのような対応をするだろう。……そう考えた私は、まずは自分の名前も担当の編集者の名前も伏せた上で、トラブルの概略を告げ、東京創元社が編集者個人を通してではなく企業として対応する意志があるかを確認した。その編集者本人に直接対応させるつもりであればこちらの懸念は増大する
2023/02/06 リンク