「ダサくても伝わればいいんです」商品名やCMの“小林製薬っぽさ”の秘密に迫る | HRナビ by リクルート

「ブルーレットおくだけ」「熱さまシート」「トイレその後に」……といったインパクトのあるネーミング。どこかで1度は耳や目にしたことがあるだろう。これらはすべて、小林製薬の製品だ。その名称やテレビCMは、なぜか一見して「小林製薬だ！」と気づく独特のトーンに仕上がっており、ネットで話題になることもしばしば。他社のものとは一線を画しているように思えて仕方がない。 2017年に創立100期を迎えた老舗企業でありながら、なぜこのように思い切ったプロモーションができるのか？ “小林製薬らしさ”を生み出す発想の源泉を探るべく、同社の広報総務部広報・IRグループ（取材当時）の坂田沙織さんにお話を伺った。 狙うはニッチな市場のトップシェア ――小林製薬の製品は、なんというか独創的だなと感じるものが多いです。新製品を作る上で大切にしていることって何でしょうか？ 何をしてくれる製品なのか、ひと目でわかること。ネー

[ookichi]

小林製薬のダジャレ会議は凄い参加したい/「ダサくても伝わればいいんです」商品名やCMの“小林製薬っぽさ”の秘密に迫る | HRナビ by リクルート

[k_wo]

書きました！「汚いところや格好悪いところもしっかり見せる」という信条が個性につながっているようです。