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30種類のスパイスを使ったカレー、 その30種類とは? 中編 - 食べるそして考える
スパイスの種類の多さをアピールしているような類のカレーは実際のところ、食べてみると極めてオーソド... スパイスの種類の多さをアピールしているような類のカレーは実際のところ、食べてみると極めてオーソドックスなカレーである事がほとんどだ。 なぜそうなるのかというのにはちゃんと理由もあるのだが、それは追い追いとして、今回推定するそのスパイスの中身も、実際になるべくオーソドックスな仕上がりになるようにという基準を優先して選んで行く前提としたい。 オーソドックスなカレーという意味では先ず基本の4種類のスパイスが特定されよう。 1.コリアンダー 2.クミン 3.チリ 4.ターメリック これは言わば四天王である。 狭義のカレーには必ず入っていると言っていい。 そして、配合の割合という意味で言うとこの4種類の合計だけでスパイス総量の80%程度を占める事が普通である。 逆に言うと20%を残りの26種で配分しなければいけないということだ。 一人前のカレーのスパイスを5gとして、1gを26種で分けるという事にな
2015/11/17 リンク