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ネット史上初めての「KSKロールオーバー」が始まる、名前解決できなくなる前にDNSサーバーなど設定確認を! 今年9月は特に注意 「Internet Weekショーケース in 名古屋」の発表から
記事へのコメント63件
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Qwerty401
電子署名鍵(KSK:Key Signing Key)の公開鍵(トラストアンカー)を持てば、誰もがルートDNSサーバーからのDNS応答の正しさを検証できる流れが2017/7/1-2018/3/31にKSK(加速)。不具合であっ!は10/11
ykfksm
重要「トラストアンカーの更新で影響を受ける対象としては、DNSSEC検証を有効にしたフルリゾルバーの運用者である。トラストアンカーの更新に失敗した場合、署名検証が失敗し、名前解決できなくなるため」
vanbraam
"DNSSECはデメリットの方が多い"というブコメが人気になってるのが怖い.DNS汚染の危険性を過小評価しすぎだと思う;うちのチームはちゃんと対応しそう.こういうのには凄くうるさいから
tetsutalow
うおおお、ついにroot KSKが更新されるのね。ぼちぼち準備だなぁ。私のとこはバリデーションしてるから当然影響下だが、バリデーションしなくても移行期のDNS512バイト問題がどこで火を噴くのか問題があるのね。心配。
suzukiMY
『電子署名を用いてDNSの応答が正しいことを検証するDNSSECでは、ルートゾーン情報の電子署名鍵(Key Signing Key)の公開鍵(トラストアンカー)を持てば、誰もがルートDNSサーバーからのDNS応答の正しさを検証できる』
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2017/06/22 リンク