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1100万人が数時間で全滅! 日本人が知らない「破局噴火」の恐怖
4月14日21時26分に熊本県益城町で震度7の揺れを観測した。マグニチュードはM6.5でさほど大きな地震では... 4月14日21時26分に熊本県益城町で震度7の揺れを観測した。マグニチュードはM6.5でさほど大きな地震ではなかったが、震源が浅かったために直上の狭い範囲が強く揺れた。しかし、大きな地震ではなかったのに、余震がいつまでも続くので奇妙だといぶかしく思っていたところ、28時間後の16日1時25分にM7.3の地震が発生した。益城町と西原村で震度7を観測し、宇城市から南阿蘇村までの広い範囲が震度6強で揺れた。地震はそのあとも続いて震源域を北東に拡大させ、阿蘇地方や大分県内でもM5.0を超える地震が起きて現在も進行中である。 噴煙を上げる熊本県・阿蘇山の火口=16日午前8時41分 地震帯が阿蘇カルデラを南西から北東に横切っているため、阿蘇が噴火するのではないかと心配する人もいるようだ。じっさい、この原稿を執筆中の16日9時に阿蘇が噴火したと気象庁が発表した。ただし、中岳中央火口からいつも出ている白煙
2016/04/30 リンク