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信念がある人は「課題の分離」をしている元プロ野球選手・松井秀喜さんは著書「信念を貫く」で、こんな... 信念がある人は「課題の分離」をしている元プロ野球選手・松井秀喜さんは著書「信念を貫く」で、こんなことを書いています。 自分がコントロールできることとできないことを分けて考えなければならない。 コントロールできることについては、結果につなげるべく努力をする。 コントロールできないことには関心を持たず囚われない。 思うようにヒットを打てないとき、マスコミは決まって騒ぎ立てます。 そんなとき、松井さんは周囲の雑音という「コントロールできないこと」には囚われず、練習をして次の打席で打つための努力をする、という「コントロールできること」に集中していたそうです。 また、同じような内容を、アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーが作者だと言われている、こんな名言にも見ることができます。 神よ。 変えられるものは変える勇気を。 変えられぬものは受け入れる冷静さを。 そして、それを見分ける知恵を、授けたまえ。
2018/06/09 リンク