エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新システムで映像制作市場に本格参入 - キヤノン、「EOS C300」など発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新システムで映像制作市場に本格参入 - キヤノン、「EOS C300」など発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
「CINEMA EOS SYSTEM」 キヤノンは、映像制作用のレンズやカメラで構成する新システム「CINEMA EOS SYST... 「CINEMA EOS SYSTEM」 キヤノンは、映像制作用のレンズやカメラで構成する新システム「CINEMA EOS SYSTEM」を新たに立ち上げ、同システムに対応する製品を2012年1月下旬より順次発売すると発表した。この発売をもって、同社はハリウッドをはじめとする映像制作市場に本格的に参入することになる。 「CINEMA EOS SYSTEM」は、豊富な種類をそろえた現行のEFレンズに、映像制作に最適な性能を持つ「EFシネマレンズ」を新たに加えたEFレンズシリーズを核とし、レンズ交換式ビデオカメラ、デジタル一眼レフカメラの3つのカテゴリーで構成され、高画質な映像表現を実現する。 「EOS C300」(左)と「EOS C300 PL」(右) すでに発売が決まっているのは、4K(4,096×2,160画素)に対応した「EFシネマレンズ」と、スーパー35mm相当約829万画素の大型CM