100万本売上を達成したPC版『RPGツクール』は今後どこへ向かうのか？「ツクール」シリーズプロデューサー・一之瀬氏に訊く - AUTOMATON

ホーム 全記事 インタビュー 100万本売上を達成したPC版『RPGツクール』は今後どこへ向かうのか？「ツクール」シリーズプロデューサー・一之瀬氏に訊く 『RPGツクール』。その始まりは古く、初代作品は1990年にMSX2にてアスキーより発売された『RPGコンストラクションツール Dante』までさかのぼる。その後、1995年にはスーパーファミコン向けにも発売されヒットを飛ばしたほか、1997年には『RPGツクール95』がWindows向けに販売された。スーファミやPlayStationで作った作品を友人と交換し合ったり、PC上でプレイできる無料の『RPGツクール』製作品をプレイしたり。あるいはゲームを作るという行為に少しでも興味を持っていたのなら、『RPGツクール』でゲームを作ろうとした読者もいるかもしれない。 時は流れ2010年代。株式会社KADOKAWAは『RPGツクールVX Ace

[zeeko3]

ここで語られているビジョンが2020年のツクールMZでどれぐらい実現されているか楽しみ

[itouhiro]

「将来的にゲーム機もiOSもありAndroidも全部ネイティブで吐き出したい。HTML5ではなく。試しに4K作品を出したりする海外の方々には流石にHTML5では持たない」

[havanap]

国内最大シーンと思われるDLSiteのツクールエロRPG群に触れていないのは何か糸があるんだろうか