中学教諭５７％が過労死ライン | ロイター

文部科学省は２８日、２０１６年度の教員勤務実態調査結果（速報値）を公表した。学校内勤務時間は１０年前より増え、週６０時間以上の教諭が小学校で３３・５％、中学校で５７・７％に上った。公立校教員の勤務時間は週３８時間４５分と規定。週４０時間までとする労働基準法に基づいても、これらの教諭は週２０時間以上の時間外労働で、おおむね月８０時間超が目安の「過労死ライン」を上回っていることになる。 教員の時間外勤務は法律などで限定されているが有名無実化しており、問題視されていた過重労働の深刻さが改めて浮き彫りになった。文科省は結果を分析、負担軽減策を中教審に諮る方針。 【共同通信】

[FUKAMACHI]

おれの家のすぐ近くに中学教師が住んでるけど、朝６時に出勤して、このへんの誰よりも夜遅くに帰ってきてる。よく身体壊さないなと思う。

[umiusi45]

いい加減、先生には「勉強教える」を専門にさせてもらえ無いモノかと

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Louis]

ということは過労死認定されなかった死も多いんだろうな……

[technocutzero]

そんなに死んでないからつまり過労死ラインではないってことだな

[lli]

過労死は存在しない。なぜなら勤務時間が不明だからだ。

[sub_low]

担任や部活の顧問と授業を教える先生を分けると多分ちょうどいいと思う。

[hazardprofile]

ただし残業は存在しない