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建築家が考えるプレミアムリフォーム・リノベーション|建築家・各務謙司のブログ
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Blog建築家が考える プレミアムリフォーム・リノベーション Architects think of Premium Reform & Reno... Blog建築家が考える プレミアムリフォーム・リノベーション Architects think of Premium Reform & Renovation 高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。 そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。 神戸三宮のM邸の木製下地に、石膏ボードが張られ始めました。ボードが張らることで天井や壁の位置が決まり、空間を把握できるようになってきます。 やはり真ん中に置いた水廻りを納めたボックスの高さを抑えることで、天井が大きな一枚の板として見せていることが、広さを演出するうえで効力を発揮しているように感じました。写真左側では、越智工務店の現場監督の金平さんと事務所スタッフの竹田さんが、電気屋さんと打合せをしています。 電気容量の関係もあって、当初は白熱灯や蛍光灯で考えていた照明を、なるべくLEDを使って、電気の負担を下げる