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生活保護・母子加算の廃止が母子家庭を痛撃: 聴く@勤医協
安倍・自公政権のもとで格差と貧困に喘ぐ人々の実態をシリーズで紹介します。 北海道民医連新聞2007年5... 安倍・自公政権のもとで格差と貧困に喘ぐ人々の実態をシリーズで紹介します。 北海道民医連新聞2007年5月17日号より。2.8MB(06:07) 生活保護基準引き下げ、各種加算の削減・廃止が、人々のつつましい希望さえ奪っています。 ■夫の暴力 佐賀光江さん(40)は、中学2年の長男、小学6年の二男、同4年の長女の4人家族。8年前に離婚し、埼玉県から実家のある小樽に戻って生活保護を受け始めました。 22歳で結婚し、同じ印刷会社に夫婦で働いていました。3人目の子どもが生まれた頃から夫の暴力が激しくなり、被害が子どもにも及ぶようになって、着の身着のまま家を飛び出しました。長男が5歳、二男が3歳、末の娘が1歳のときでした。持ち出せたのは末娘の紙おむつだけ。近所の知り合いに借金して飛行機に乗り、故郷の小樽にたどり着いた時、上の子2人は裸足のままでした。 帰郷して1年、佐賀さんに、強いうつ症状が現れ、入
2009/05/28 リンク