佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG（ブログ）

それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが本稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文の小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

[TakamoriTarou]

おい！水嶋ヒロとポプラ社は関係無いだろ！　いいかげんにしろ！

[toshiyam]

最後に幸福ネタ持ってきてるのは煽れとゴーストが囁いたんですかね

[silverscythe]

えらいなあ水嶋ヒロわ

[nobiox]

ちなみに「ホームレス中学生」にゴーストはいない、田村裕は最初の打ち合わせで「自分で書いていいか」と言い出して編集者を驚かせた（マメ知識）。

[kisiritooru]

官僚が書いた文章をそのまま政治家が国会に提出して読んだりするのはゴースト？

[dubbed_pachi]

良い悪いはおいといて、「大人なら常識」とか「日本人ならみんな知ってる」とか、今後どんどんそういう前提やら常識やらが取っ払われる場や機会が増えていくのは間違いない。...

[TM2501]

安全でうまい飯なら消費者はどこ産だって構わず食べると思うんです。一度は佐村河内守の音楽をありがたがったり、ゴーストが演出したビジネス書をありがたがった人！楽しませてもらったんでしょ？いいじゃない！

[enemyoffreedom]

ジャーナリズムの世界も表に出てくるアンカーマンはマスコミ映えする軽いみこしに過ぎず実際の取材分析はデータマンが掌握しているケースもあるらしく。みこし個人はアレでもプロダクションとしては優秀な事例も

[torin]

この話の構造がもやしもんで有名になった日本酒の逆桶買いとまんま同じなのが笑った。擁護してる人の「業界内ではwin-win」論まで一緒

[NOV1975]

「まさか「ゴースト」という単語が英語本来の意味で使われる時代が来るとは思っていませんでした。」ｗ

[contractio]

「真の意味でゴースト」

[monamour555]

「堀江貴文の小説が」 ていうか，記憶が正しければ近著の"ゼロ"でも最強チームを組んだ，って公式に言っていた気がするのですが． /// 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る

[guldeen]

経営者などの言葉の口述筆記を纏める人が「ゴーストライター」と言われるのは、ちょっと違和感。やまもと氏の言う「（"ほぼ"も含む）完全代作」の著者がそう言われるのなら、何となくわかる。

[reachout]

最後に延焼したのが大川隆法のゴーストライティングとはセンスいいぜ

[toronei]

まあそういうことだよなあ。＞それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。

[Jazzy-T]

ゴーストライター問題は思いのほか延焼中。

[tachib]

そういえば某有名占い師の婆さん、毎年でる何星人って本なんて、本人は一度も関わってないんだったな。

[dododod]

需要はあるだろうしいいんでないのとは思う

[nobodyplace]

まさか某幸福の科学ネタで〆るとはｗｗｗ

[shioki]

実際に執筆しているのは大川隆法ではなく、教団内部のゴーストライターなんだろうなあ"なお、真の意味でゴーストが問題になるだろうと思うのは、某幸福の科学の大川隆法がやらかしている守護霊出版ビジネス"

[kaionji]

音楽の場合は編曲とつければいいんじゃないか？

[Lhankor_Mhy]

佐々木俊尚さんの本もいくつかはゴーストライターが書いてるんだろうな。本人がよくあることと言ってるぐらいだし。

[John_Kawanishi]

｢堀江が事業について語ることに関してGhostが使われていても余り問題にならないかもしれませんが小説のような本人が書くことに価値を見出す読者が多い界隈ではGhostが改めて蒸し返されると罵声が飛ぶといったところ｣

[rsakamot]

そこにおちるのねww

[bulldra]

ゴーストライターする時も対面インタビューだけじゃ足りなくて守護霊インタビュー気分で作文して確認するパターンもあったりなかったりするので元々似ているような。

[geopolitics]

人の属性にかかっているものならゴーストは詐欺だけど、それでも編集は必ず入るから明確に自著との境目がはっきりしない。某漫画はほとんど原作に近い形で編集者が手を入れていた（らしい）というのもあるし。

[sugimo2]

"なお、真の意味でゴーストが問題になるだろうと思うのは、某幸福の科学の大川隆法がやらかしている守護霊出版ビジネスです。なんですか、あれは" www

[tacticslife]

自分もビジネス書と小説は分けて考えるべき派。

[interferobserver]

この場合の「エコシステム」って単に生態系って意味で使ってるんであって、下請け構造もエコシステムに含まれるんじゃないかしらと思ったり。ま〜エコって付けるだけでポジティブになるからうまい言い回しだよね。

[Dursan]

そうかゴーストと言う文字がよく聞かれるようぬなったのは、アイバン・ライトマンがあちらに行かれるちょっと前辺りか、、、ここはニック・モラニスとシガニー・ウィーバーを依り代にして、、、（違

[nisezen]

ライターを隠すのがまずい、でも無名ライターだと売上が落ちる → これからは「有名ライターとの共著と見せかけて実際はその弟子が書く」みたいな二段構えのゴーストライターが流行る予感

[tokage3]

オチがメイン

[isrc]

[出版突き詰めれば、著者や作曲者が実際に書いていることの重要性というのは、読み手や聴き手が「ゴーストが使われている」ことに対しての納得性に尽きるんだと思います

[worris]

斜め読みしてまとめると、大川隆法のジョブズ本は佐々木俊尚が書いたので幸福の科学のイベントに出ていたと。

[yas-mal]

そのまんま東「ビートたけし殺人事件」とか、たぶん本人が書いてないけどどうなんだろう？ ＞ 「小説のような(略)界隈ではゴーストが改めて蒸し返されると罵声が飛ぶ」

[material2011]

三段オチ。ビジネス上の問題からゴーストを呼ぶのを吊るすまでに広がってるなぁ。

[copyrightjp]

佐々木俊尚、ゴーストライターを語る: やまもといちろうBLOG（ブログ）: それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム...

[daruism]

オチそこかー。まぁうまいことオチてるけどさ

[d346prt]

"そうしろと囁くのよ私のゴーストが"

[stella_nf]

オチが言いたいだけだろ案件