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近藤ようこ先生の個展「南方綺譚」レポート: 近藤ようこファンサイト お知らせ
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近藤ようこ先生の個展「南方綺譚」レポート: 近藤ようこファンサイト お知らせ
2021年10月2日~17日に近藤ようこ先生の個展「南方綺譚」が東京の青山にあるビリケンギャラリーで開催さ... 2021年10月2日~17日に近藤ようこ先生の個展「南方綺譚」が東京の青山にあるビリケンギャラリーで開催されています。9月10日、『コミックビーム』2021年10月号で「高丘親王航海記」が完結しました。これを記念してのものです。 また、10月12日には待望の4巻が刊行されますが、いち早くギャラリーで販売されています。しかもサイン付き。 「更紗」や「テラス」に白人の女性が登場します。南蛮時代の女性の衣装は時々描かれているように思えます。「午睡」の王子様(?)の衣装など特徴的です。また、お着物にピンク~赤みがかった色が多いのですが、お好きな色だそうです。 モノクロの原画はちょっと変わったおもしろいページをピックアップされています。原作ではピンと来なかった場面なので、鏡のページに私は注目しました。この時代の中国の鏡はどうなっているのかわからないので、ネットを駆使して探し出して描かれています。探す