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組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン:第1回:対象を明確に | 豆蔵ソフト工学ラボ
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組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン:第1回:対象を明確に | 豆蔵ソフト工学ラボ
組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン 第1回:対象を明確に 印刷 株式会社豆蔵 ES事業部... 組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン 第1回:対象を明確に 印刷 株式会社豆蔵 ES事業部 井上 樹 2008/11/17 [モデリング] はじめに 大規模複雑化する組込みソフトウエアに対応するために、モデルを開発に導入している企業が増えてきています。実際、コンサルティングの現場でも以前よりも多くの業界からモデリングに関する問い合わせがきています。 そうしたモデリングですが、モデルを書きさえすればソフトウエアの生産性や品質が向上するというものでもなく、UMLを導入したけど、現場が混乱しただけで効果が出なかったなんて話も多いのではないでしょうか。 この連載では、そうした組込みソフトウエアの開発の現場でモデルの効果をうまく出すためのポイントを伝えていければと考えています。この連載を通して、皆さんのモデルの効果が高まっていったとしたら幸いです。 モデリングから見た組込みの特徴 まず