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【全文2/3】羽生善治永世七冠の次なる目標は「公式戦最多勝」 会見で今後について語る
「最後のチャンスかもしれない」という気持ちでのぞんだ 司会者:あとは羽生さんのその強さと言いますか... 「最後のチャンスかもしれない」という気持ちでのぞんだ 司会者:あとは羽生さんのその強さと言いますか、「連敗が少ない」ということも特徴として言われています。なかなか人って負けてしまうと引きずってしまったりするようなことがあるかと思うのですが、そういうことは羽生さんの場合はあまりないのでしょうか? 羽生善治氏(以下、羽生):そうですね。なんというか、将棋は特に個人競技でやっているのであまり突き詰めすぎて考えないようにはしているんです。それは、例えばスポーツだったら風向きが悪かったとか、そういう偶然性みたいなものが入ります。しかし将棋の場合は、負けたらそれは自分のせいで自分がミスをしてしまって結果につながらなかったということになってしまいますので。どんどんそれを突き詰めてしまうと、精神的にもかなり厳しくなってしまうところがあるので、その意味でのいい加減さと言いますか、ズボラさみたいなものも大事な
2017/12/13 リンク