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「まちづくり」ワークショップならではの難しさと広報の重要さについて
このコラムは、NPO法人Collable代表理事の山田小百合さんに寄稿していただきました。 Collable(コラブ... このコラムは、NPO法人Collable代表理事の山田小百合さんに寄稿していただきました。 Collable(コラブル)というNPO法人の代表をしている山田小百合と申します。Collableは、「Diversity Fun!な人と環境をたくさんつくりたい」という思いで活動している団体です。 主に障害のある人もない人もともに集うワークショップやイベントなどを企画しています。 2014〜15年は、いろんな「まち」でのワークショップの機会をいただきました。 「まちづくり」という分野において、共生社会、障害者福祉の課題は必須課題だと思いますし、それに縛られず、「まち」に関わる人達そのものが多様な人達の集合体とも言えるかと思います。 今日はまちづくりのワークショップの経験で気づいたことについて書いてみようと思います。 「まちづくり」ワークショップの傾向 ワークショップを企画したことのある方は想像がつ
2016/03/09 リンク