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スタティックライブラリとUnicodeとマルチ文字の罠
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ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 < スタティックライブラリとUnicodeとマルチ文字の罠 その... ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 < スタティックライブラリとUnicodeとマルチ文字の罠 その6 スタティックライブラリとUnicodeとマルチ文字の罠 自作のクラスをスタティックライブラリ(もしくはDLL)にまとめていくのは非常に楽しくて、また大切な作業です。しかし、外部リンクと言うのは非常に分かりにくいバグを生む要因の1つでもあります。そして、その理由を他の人に聞いても殆ど回答を得られない1つでもあります。それは、構文的なエラーではなくて、宣言と実装の結合(リンク)の問題であることから、エラー箇所を簡単には指摘できないからです。 今回はそんな中でVisula Studio 2003辺りから面倒なことになってきたUnicodeとマルチバイトで大いにはまった例をお伝えします。これ、実録です。 ① スタティックライブラリとは? スタティックライブラリとは「実装部分をまと