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黎明期のアーケードゲームはわからない事だらけなんですよ | みぐぞうの後ろ向き日記
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黎明期のアーケードゲームはわからない事だらけなんですよ | みぐぞうの後ろ向き日記
古いアーケードゲームの資料ってやつは本当に見つからないものでして、かつてプレイしていた人の記憶や... 古いアーケードゲームの資料ってやつは本当に見つからないものでして、かつてプレイしていた人の記憶や業界関係者さんの話を聞かない限りは謎に包まれる事って多いですよね。 ちなみにわたくしの友人は、近所のシヨッピングセンターに入荷したゲームのタイトルが解らず、パソコン通信時代に質問した事がありました。以下やりとりはこんな感じ。 「子供の頃にプレイしたゲームのタイトルについて教えてくださいな」 「どんなゲームでした?」 「地底を探検していくゲームで、トロッコに乗ったり金塊を運搬したりするんですが…」 「それってスペランカーでしょ?」 「違うっぽいです、自機が囚人服着てて、追っ手がショットガンとか持ったりしてて…」 「そんなゲーム知らないよ。勘違いじゃないの?この嘘吐き!」 …正解はvaladon automation社から1982年に発売された「bagman」なんですが、 今考えても何でこんなマイナ