エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
追悼:ジミー・ウォングとの(黒い)思い出。
ジミー・ウォングが亡くなった。おそらく出演作は4、5本しか観てなくて熱心なファンにはほど遠いのだ... ジミー・ウォングが亡くなった。おそらく出演作は4、5本しか観てなくて熱心なファンにはほど遠いのだが、『片腕ドラゴン』(71)がとにかく大好きで、あの腕が飛ぶシーンは何度観てもおおおと声が出るし、火鉢(だっけ?)に腕を突っ込んで鍛える意味不明なトレーニングシーンはテンションも音楽もサイコーすぎる。唐突な終劇も実に潔い。 続編の『片腕カンフー対空とぶギロチン』(75)が『キル・ビル』(03)効果でバカ映画として知られるようになったが、いや『片腕ドラゴン』はあんな悪ふざけで冗長なバカ映画じゃないぞ!本気の超ハイテンションなバカ映画だぞ!と拡声器を持って叫びたいくらい『片腕ドラゴン』が好きだ。 ジミー・ウォングといえば黒社会、というイメージもつきまとう。イメージというか、実際に黒社会とのつながりで有名な人である。 確か2004年くらいに来日して、取材する機会があったのだが、宣伝側からは前もって「ど
2022/04/06 リンク