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演奏と練習方法
最も一般的なタイプ、ケーンペーット(8対16本)のタイプでの説明です。 ここではポンラン楽団等で他の楽... 最も一般的なタイプ、ケーンペーット(8対16本)のタイプでの説明です。 ここではポンラン楽団等で他の楽器と合奏するときに標準的に用いられるAmスケール(最も低い音と最も高い音がA)のケーンを想定しています。 お持ちのケーンがGmやFmの場合はAmスケール標準であると想定して読んでください。 音階 16本の竹管がありますが、このうち二つは同じ音なので全部で15個の音階があります。 低い音から順に、 ラ シ ド レ ミ ファ ソ (重複のソ) ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラ が有りますが、順番通りに並んでいるわけではないく、土地の歌を演奏したり和音を鳴らすのに都合が良いような並びになっています。 この順番がばらばらに感じられて最初にドレミを覚えるのを難しくする原因でもあります。 図の中で「A-」と書いてあるのは低いラ、「A」は真中のラ、「A+」は高いラを表します。 真中のソは二箇所あります。