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小池百合子のカタカナ語、40年前に赤塚不二夫が風刺していた
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小池百合子のカタカナ語、40年前に赤塚不二夫が風刺していた
カタカナを多用することでルー小池というあだ名がついた小池百合子について、漫画家の赤塚不二夫が40年... カタカナを多用することでルー小池というあだ名がついた小池百合子について、漫画家の赤塚不二夫が40年前に現状を予言するかのように漫画で風刺していたことが分かった。 政治家をとりあげたまさにぴったりな漫画。 出典:https://twitter.com/zerojirou/status/923048874750517250 ※この漫画は週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選に掲載されているもの。 ハナモゲラ語という一般人に理解出来ない言葉でもっともらしい演説を行いつつ、候補者が最後に本音をぶちまけるところがいい。政治家が公約を守らない、そもそも守る気さえないというところも本質を突いており、公約詐欺問題は40年前から何も変わっていないのだと唸らされる。 この話は小池百合子にも当てはまるのではないか。 聴衆に向けてかっこいい表現でスピーチをするものの、肝心の実行力はない。あやふやな表現で理想だけ掲げておい