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マーゴ・ハーキン、『デリー・ダイアリー』(NI映画祭)を見て、当時の報道を見る
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マーゴ・ハーキン、『デリー・ダイアリー』(NI映画祭)を見て、当時の報道を見る
「北アイルランド映画祭」で見てきた映画について、「レビュー」ではなく、自分があとから参照するため... 「北アイルランド映画祭」で見てきた映画について、「レビュー」ではなく、自分があとから参照するためのメモとして、少し書いておく。 ※記憶のために書くものなので、「ネタバレ」とかは気にしていないから、内容をあまり細かく知りたくない人は「続きを読む」はクリックしないでください。この映画はドキュメンタリーなので「ネタバレ」も何もないと思いますが。 1972年1月30日、20歳でアートスクールの学生だったマーゴ・ハーキンはその場にいた。そして、帰宅して見たテレビで報道されていたことと、自分が自分の目で見たことのあまりの違いにショックを受け、映画制作の道に進むことを決意した――北アイルランド映画祭のために来日しているマーゴ・ハーキン監督は、9日の上映後の質疑応答のときにそう語った。 「デリー・ダイアリー ブラディ・サンデーのその後」 Bloody Sunday - A Derry Diary 2007