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cavesyndrome
ヌース理論や日常生活のちょっとした報告●知覚球体と4次元軸 (38)からのつづき——前回の最後に「知覚球... ヌース理論や日常生活のちょっとした報告●知覚球体と4次元軸 (38)からのつづき——前回の最後に「知覚球体が次元観察子ψ5」という旨のことを書いてしまいましたが、記憶力のいい方は「あれ?ちょっと前の説明と違うんじゃない」と思われたかもしれません。そうです。第34回の図1における説明では、観測者における3軸回転の綜合(数学の言葉では3次元回転群/S0(3))を次元観察子ψ5のカタチとしています。しかし、知覚球体を包んでいる知覚球面は(これは2次元球面ですからS^2で表しましょう)は身体の左右方向(これをx軸としましょう)と上下方向(これをy軸としましょう)の2軸による回転によって作り出すことができます。ということは、ψ5としての正確なカタチである観測者のSO(3)を作り出すためにはz軸、つまり前後方向そのものを軸とした回転を加味する必要性が出てきます。この回転は視線回りの回転ですから知覚正面
2010/06/10 リンク