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フルサイズのイメージセンサー(撮像素子、撮像板)のメリット その1:換算倍率とボケ円径 | 計測マニア イワサキ
こんばんは、Iwasaki です。 以前書いたデジカメ選びの基準の記事では言い足りないことがあったので、ま... こんばんは、Iwasaki です。 以前書いたデジカメ選びの基準の記事では言い足りないことがあったので、また記事を書くことにしました。 今回は、フォーマット、つまり撮像板サイズ(センサーサイズとも言いますが)の違いに焦点を当てて、それによって写真や撮影スタイルがどう変わるのかを考えてみましょう。 フォーマットと換算倍率 まずは、代表的な撮像板サイズを具体的に見てみましょう。 あまり本質的ではないですが、まず触れておかねばならないのは、一番右の縦横比(アスペクト比)が2種類あることです。 一眼レフと一部のミラーレス一眼(Nikon 1)は 3 : 2( = 1.50 )、ミラーレス一眼の大部分やコンパクトデジタル、スマートフォン付属のカメラなどは 4 : 3( = 1.33 )になっています。 換算倍率を求めるとき、仮に縦横比が1種類しかなかったら話は簡単で、縦か横のどちらか片方をフルサイズ
2013/05/01 リンク