のべるのぶろぐは移転しました: 電撃と富士見には、一つ決定的な差がある

なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか 「なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか」への突っ込み なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか？ 〜個人的見解〜 （本当は少し前に書いたのだけど、どうせならＧＷ中ネタが無い時に出そう、という事で明らかに時流に乗り遅れている仕様です） 実数としては分からないが、現在、ライトノベルの代名詞が「電撃文庫」なのは事実である。本来、ライトノベルの先駆者であった富士見は、なぜ後発の電撃に追い抜かれたのか。上に挙げた分析はどれも納得のいくものである。 だが、一つ欠けているように思う。この問題が語られる時いつも話題にならないものの、しかし決定的な差異が電撃と富士見の間にはあるのである。 もっとも話題にならないのは当然かもしれない。その差異は業界の裏側の話であり、一般の読者には見えない部分だからだ。 さて、もったいぶってもしょうがないので、端的に言ってしまえば、それは「

[MayBowJing]

営業さんの力。

[Wacky]

良い本だって、売る努力をしなければ売れない。それが現実だ。

[denken]

営業の力。にんげんりょく

[twainy]

富士見が電撃に勝っている部分が歴史の長さ以外では思い当たりません

[taninsw]

初耳。いつか知ったかぶろう。

[fukken]

電撃文庫の営業の人は専門知識が凄いらしい

[soylent_green]

富士見がポルノや神道本出してたときも営業はなかったのかしらん

[nisoku2]

営業部の差という見解。

[shidho]

ちょっとばかし考えた。

[zonia]

他のレーベルはどうなんだろう。