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【薙刀式】カナ配列設計の手順: 大岡俊彦の作品置き場
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【薙刀式】カナ配列設計の手順: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 を整理してみるかな。 1. シフト方式、収録文字の決定 2. 1gram頻度の設計 3. 2gram頻度の設計 4. 触ってみた感じの設計 の4段階かなあ。 1. シフト方式、収録文字の決定 ブラインドタッチ可能な打鍵範囲(30~40程度)には、 全カナは入らない。 だからシフトでレイヤーに積まなければならない。 これを「面数」と呼ぶこともある。 薙刀式は28キー範囲の2面、 親指シフトは32キー範囲の3面。 そのシフト方式には、 同時、同時連続、通常シフト、前置、後