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【ピリ辛ニュース】 『新谷は字が書けない』、週刊文春編集長を待ちうける「意外な落とし穴」、社内でくすぶる人事抗争: 東京アウトローズWEB速報版
東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれ... 東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(本誌は全ての敬称を略しています) 出版社などの編集者100人による投票で、今年の「雑誌ジャーナリズム大賞」には週刊文春「ベッキー31歳禁断愛」(16年1月14日号)が選ばれたそうである。正直、フー・イズ・ベッキー?という身にとっては、まったく意味がわからない。しかし、そのほかのスクープ賞も、「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」(1月28日号)を筆頭に『文春砲』がほぼ総なめにした。販売部数でも他誌を大きく引きはなし、いま最も勢いのある雑誌媒体であることは間違いない。それだけ世間の期待も大きいわけだが、文春社内ではまったく違う空気がただよっている、というから驚きだ。
2017/03/15 リンク